大阪・関西万博 紀行

大阪で万博が開催されているワン!早速行ってみるワン!

わぁい!たのしみだね~!

国際博覧会[通称:万博/EXPO]とは?

オリンピックより歴史の長い万博は、有力者の財産や展示品を市民に誇示していたことが起源にあります。現在の万博では「人類の進歩」「世界平和」を目的とした内容となり、世界各国が結集して新たな開発や、最先端技術を発信しあう、地球規模のイベントとなります。

入場までの流れ

~アクセス~

~夢洲駅~

夢洲駅を降りたら、目の前が万博会場になるワン!

す…すごい人だ~!盛り上がっているね~

~会場前~

ネット回線の不調に備えて、デジタルチケットのQRコードを
スクリーンショットや印刷をしておくと安心だワン!

入場

~入場後~

会場に入ると、ミャクミャク様がお出迎えしてくれました。

~大屋根リング上部~

大屋根リングは円周がおおよそ2kmあり、徒歩換算で30分ほどで一周する距離になります。

大屋根リングは、思っていたよりも大きくてびっくりしたワン!

あちこち見ながら歩いていたら、1時間くらい経っちゃったね~

パビリオン

大屋根リングの内側には、158もの国や地域が参加するパビリオンが並んでおります。万博のメインともなっているパビリオンですが、人気の場所によっては混雑が見込まれるため、事前にご予約することをお勧めします。

~英国館~

普通に並んでいたら、時間が無くなっちゃいそうだワン!

空いているパビリオンをまわっていこう~

日本の企業が参加しているイベントもありますので、遠方から訪れる場合は、スケジュールを前もって組んでおくと、より一層、万博を堪能できると思います。

まとめ

想像していたよりも、楽しかったワン!

夜間だと、半額券もあるみたいだから、一味違う夜の風景も楽しめそう~

1970年の大阪万博、1990年の花の万博、そして2025年の大阪関西万博。
皆様はそれぞれの万博の年にはどのようにお過ごしでしたか?

今年の万博は前回の万博からおよそ35年ぶりの開催となります。貴重な今年の万博へ是非、足を運んで万博の空気感を満喫してみてはいかがでしょうか?

大阪関西万博は2025年10月13日(月・祝)までの開催となります。気になった方は万博公式サイトから詳細をお確かめください。

関連ブログ記事

ARCHIVE
NEXT >
ページトップへ戻る